ブログ『防育日記~天災を生き抜く力をつける~』

分譲マンション賃借人の戦い

先日のブログ
『賃貸に住む人は、仲間はずれ?』コチラ
の続編です。

〜前回のあらすじ?〜
私は分譲マンションに賃貸として住んでいます。
分譲マンションには管理組合がありますが、私は区分所有者ではないため、組合に入れません。
ですが住人である以上管理組合の決めたルールについて従う必要があります。

ルールや管理状況などを知りたく、理事会開催時に募集しているオブザーバー参加に申込しました。
ですが、賃借人はご遠慮下さいと断られてしまったのです。

〜〜〜〜

それでは、ルールや管理状況はどうやったらわかるでしょう?

私の住むマンションは清掃・経理などの管理業務を新築時からデベロッパーの管理会社に委託しています。

なので、マンション管理会社の人に管理組合のことを聞いてみることにしました。

本当は理事の人と理事会で顔見知りになって、直接聞きたかったですが、突然自宅に伺うとクレーマーみたいなので、、

「先日、マンション管理組合の理事会の参加を断られてしまったのですが、マンション管理組合のことを聞いたり、要望などある場合はどうすれば良いのですか?」

「賃借人の方は、管理会社の方で窓口はさせていただきます。確認事項、ご意見などあれば、責任をもって伝えますので、直接のやりとりはご遠慮してもらえませんか」

と。
賃借人には議決権がありません。
仕事が増えるのことや、トラブルなどは言わないで欲しいという本音もあるでしょう。
しょうがないですね。

では、と

私の気になっているマンションの防災の問題について聞いてみました。

「マンションは地域の自治会に加盟していますか?
自治会に加盟していない場合、地域の自主防災組織からあぶれることもあり得る。自主防災組織を組むか、自治会と連携して災害時に困らないようにしてほしいです」

担当の方は、
「うーん、正直勉強不足で、自治会がどう関係あるのか分かりません。調べて回答いたします。」

との事でした。
まぁそう言われると思っての課題提起です。

「自治会との連携」ここがポイントです。

自治会などの自主防災組織は、地域に住む住民の数に応じて、国より防災用の資金を提供されています。
災害時の支援物資は、全て自主防災組織を通して地域住民に配布されます。

ですので、マンション管理組合と自治会が連携していなければ、地域の防災の取り組みに参加ができません。
災害時の支援物資はマンション住民に行き渡らないかもしれません。

マンション住民全員の問題です。
賃借人で管理組合に入れなくても、防災の時は仲間に入れてもらえるようにしていかないといけません。

じゃあ、自治会に入っている人は安心なの?

というと、そうではありません。
自治会は戸建てに住む人が中心です。もし大規模水害が来たら?
東京は多くの場所が水没してしまいます。逃げるべき高台がない地域の人もいます。
そんな時近くのマンションに逃げられるようにしておきたいですよね。
また、自治会の高齢化も進み、参加者も減り名前だけの自主防災組織も沢山あります。

ですので、マンション管理組合と自治会はやはり協力しなければならないのです。

賃借人がどこまでできるか分かりませんが、安心な地域を目指して、頑張ります!

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